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みなさん、こんにちは。今日も3月に旬のメジャーな野菜についてご紹介していきます。
焼いて美味しい竹の芽。今日はこの時期美味しい『筍』についてご紹介します。
みなさんご存知ですか?筍はなぜかイネ科に属するんです。稲とはかけ離れたイメージが有りますが私だけでしょうかね?
そんな筍には弱点が有るんです。その弱点について簡単にご説明します。
筍は切断するとすぐみが出始めて、硬くなっていってしまうんです。なので、冷凍庫に冷凍保存したり、早めに調理することが大切なようです。
そして、今書きました『えぐみ』私は馴染みのない言葉のように感じます。そんな私と同じあなたのためにえぐみについて超簡単に書きたいと思います。
カンタに言うと苦味のことでえぐい味。喉や舌がいがみっぽく感じるのがえぐい味だそうです。
そして、『いがらっぽい』とは刺激が強くて喉がひりつく感じを言うらしいです。
まぁ、恐ろしい。
という訳で冷凍保存オススメします。
後、アク抜きをしたら美味しく食べられるんです。
スーパーなどでよく来られた筍が売ってるのを見ると思うんですが、そうなるとアクが強く苦いんです。お子さんなんかには少し食べにくいと感じる味だと思うんです。そこで、アク抜きの仕方をご紹介します。
料理によって切り方が違いますが↓↓
薄切りにした場合で8〜10分煮こむのが良いそうですよ。
アク抜きにはコメのとぎ汁が良いそうですよ。
そして、なんと言っても筍の魅力は栄養価は栄養素なんです。
非常に多くの栄養を含む美味しい筍。ここからは筍の嬉しい栄養についてご紹介します。
まずは、みなさんご存知の『カリウム』から
男性で「2,500グラム」、女性で「2,000グラム」の摂取が望ましいとされるカリウムですが、全身の細胞で吸収され、不要な分が腎臓の調節機能で排出されるため、少しぐらい取り過ぎても、大丈夫みたいです。
お次は『食物繊維』
食物繊維は体内のぢょうか酵素での消化が非常に難しい物のん総称ではっきり言って栄養素ではない。一部が別の物質に変化して吸収され、大半は利用価値が高い物である。
お次は『ビタミンB1』
玉ねぎや音がネギと相性抜群の栄養素である。
そして、重要度も必要性も極めて高い『ビタミンB2』
脂肪、炭水化物、タンパク質の代謝や吸収、赤血球の形成、抗体の生産、正常な発育と言ったさまざまな役割を担う人の体で言う、脳のような栄養素なんです。
簡単に言えば健康維持に必要不可欠で有り、非常に大切なんです。不足すると世にも恐ろしい病気にかかってしまいます。
そんな、ビタミンB2は目に非常に良いんです。若くしてメガネをかけてる方も多くいらっしゃいますが、目の病気の予防にも一役かってくれるんです。ありがたやありがたや。目の充血、かゆみ、眼精疲労と言ったものにも効くんです。素晴らし過ぎません?
その上、過剰摂取しても尿中に排泄されてくれるため、取り過ぎても病気になりにくいんです。が、400グラムを越える過剰摂取は体に悪いので気をつけて頂きたいです。
そして、『ビタミンC』
ビタミンCはコラーゲンを形成する部膣を保つのに重要な成分であり、風邪の予防にも効果的なんです。綺麗でいたい人にお勧めしたい成分なんですよ。
それから、『ビタミンE』
過剰摂取で病気になりやすく、その上、体内で不足することが滅多にない成分なんです。
どうですか、この栄養価。これだけ栄養が有れば嬉しいですよね。
栄養が有ってえいよう。
なんちゃって。
という訳で今日は栄養価の高いこの時期美味しい筍についてご紹介しました。
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2014-03-10 13:40
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